経営分析の大切さ
経営分析は、貸借対照表・損益計算書という経営の成績表をあれこれひねくり回し、望ましい結果を導き出すにはこうすればいいというものです。
・・・したがって経営を再建したり、利益を出すための処方箋づくりとしては活用できます。
しかし、商品開発やその商品の販売となると経営分析は役に立たないのです。
ですからどうしても自分の得意な分野で経営をコントロールしようとするものです。
しかもトップが商学博士となると、下の者は意見具申の余地はありません。
勢いワンマン経営となり、そして「私がもっと現場の技術に精通していたら」となります。
・・・私が言いたいのはそれもさることながら、大切なことはそういう人材を育て抜擢したかが経営者として問われるべきで、自ら「技術に精通」することは、至難の技ではないでしょうか。
院長やMR転職情報でMRを志す人が学者・研究者になってはならないことがこれでおわかりいただけたでしょうか。
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